風俗通いがバレる原因は?風俗遊びの注意点を解説
ここでは、風俗通いが彼女や奥さんにバレる原因を解説しています。男性から見れば風俗はただの遊びかもしれませんが、パートナーから見れば立派な浮気行為。もし風俗遊びがバレたら大きなペナルティーを支払う事になるかもしれません。そんな最悪の事態を防ぐ意味でも注意点を理解しておきましょう。
スマホ・携帯電話の注意点
風俗店への予約の電話や出勤確認など、今は風俗遊びにスマホを含む携帯電話は欠かせないアイテムです。しかしそれが仇となり、風俗通いがバレる原因ともなりますので使用する場合は細心の注意を払いましょう。
通話発信履歴
スマホを含む携帯電話で一番見落としがちなのは発信履歴。これをちゃんと消去できるかで風俗通いがバレるリスクを大幅に軽減できると言えるでしょう。その為風俗で遊んだ後は、必ず発信履歴を消去してください。
WEB閲覧履歴
彼女や奥さんがあなたのスマホを見る可能性がある場合、絶対に消去しておきたいのが風俗店HPへの閲覧履歴。浮気として風俗に行く場合はまずWEB履歴も注意しましょう。
SNSやりとり
風俗嬢とのSNSのやり取りは浮気がバレる原因の一つ。従ってもし嬢に提案されても断る事が大事です。風俗嬢は指名欲しくてSNSのID交換などを提案してくることがありますが、浮気がバレると来れなくなると言えばOK
店からのメルマガ
風俗店からのメルマガは出勤情報や割引などに便利な存在ですが、それが送られてくるだけで浮気の証拠になってしまう存在です。その為、フリーメールをアプリを使わないで利用しましょう。
例えばYahooメールなどは、メールアカウントを取得してYahooのサイトにアクセスしてメールを見る事が出来ます。しかし便利だからと言ってアプリを入れると直接スマホにメールが届きますので浮気がバレるリスクが高まるのです。
上記でも解説したと通り、今は風俗遊びにもスマホは欠かせない存在。その為、風俗で浮気をする場合のスマホの扱いは慎重に行ってください。
会員カード・名刺の注意点
風俗に遊びに行くとお店の会員カードや風俗嬢の名刺を貰う場合があります。家に持ち帰るだけで浮気の証拠となってしまいますのでなるべくもらわない方がベスト。
風俗店の会員カード
会員カードには割引や優先予約の特典が付く場合がありますので、彼女や奥さんにバレるリスクを減らしたい場合、店の人に持って帰れない理由を話してみましょう。そうすれば会員番号だけを控え、カードを預かってくれる場合もあります。
風俗嬢の名刺
源氏名の記載された風俗嬢の名刺も次回の「指名無料」などの割引チケットとなる場合があります。その場合は、なるべく無造作に財布に入れるような事は避け、別に保管しておきましょう。
もし名前を覚えておきたいなんて単純な理由で保管したい場合、源氏名をメモする、また写真に撮るなどの工夫をする事でバレるリスクを減らす事が出来ます。
お店側もバレて来店出来なくなる事は望んでいませんので、会員カードや名刺の扱いには何らかの対策を講じてくれるかもしれません。
香系の注意点
ボディソープの香り
今は風俗店ラブホテルも無香ソープが主となりますが、いつもと違う違和感は絶対に出てしまいます。特にお風呂に入ったのが昨晩だったとして、数時間前にシャワーを浴びたような違和感があれば敏感な人なら浮気を疑うはず。その為、家に帰った後はすぐ風呂に入って証拠を消し去りましょう。
香水の香り
意外と気がつかない風俗嬢の香水。帰り際に「また来てください」と接触された場合、服のどこかに風俗嬢の香りが付いている可能性があります。
男性が思っている以上に女性は香りに敏感です。その為、いつもと違う香りなどはスグに分かると考え、対策を練っておく事が重要です。
身体・衣服系の注意点
口紅・キスマーク
一見マンガの様な事と思いがちですが、プレイ中は無我夢中となって首筋などにキスマークが付いていたり口紅やグロスのテカリが付いている場合があります。これも帰宅後すぐ風呂に入って洗い流しましょう。
衣服の乱れ
洋服の乱れとは、例に出すと「靴下の裏返し」「朝と服装が違う」などです。奥さんや彼女が几帳面な女性であれば服を脱いだ時に「あれ!?なんか変だ」なんて気付く可能性もありますので注意が必要です。
夏場の暑い時期、シャツの下にインナーを着ていたのに何故かカバンに入れてあるなんて事が無いようにしましょう。
風俗店を出た後は、トイレなどで自分の顔や衣服をチェックしましょう。
性病系の注意点
風俗での浮気がバレる一番厄介な原因がコレ。風俗遊びはいつ性病移されるか全く分かりません。しかもその性病を自分のパートナーに移してしまったとしたら一発アウトです。その為、風俗での浮気後は最低一週間パートナーとの接触は控えた方が無難と言えるでしょう。
本番系・非本番系に限らず風俗で遊ぶ際は性病に注意してなるべくコンドーム使用などで自衛を行いましょう。