浮気中に写真を撮る場合の注意点を解説
浮気中にスマホで写真を撮る場合の注意点をまとめています。現在殆どのスマホにはカメラが内蔵されており、気軽に高画質写真を撮る事が出来ます。しかし浮気中の写真は決定的証拠にもなってしまう怖い存在。そんな最悪な事態を避ける意味でも正しいスマホ写真の取り扱い方、絶対バレない浮気方法を理解しておきましょう。
浮気中に写真を撮る可能性のあるポイントを整理
まず浮気中に写真を撮る可能性のあるポイントを整理してみましょう。大体、浮気中に写真を撮るケースは以下の3つと言えるはずです。
デート中の写真
一番多いと思われるのが、デート中に素敵な場所を見つけての写真撮影です。例えばドライブデートで行った富士山の写真を撮ったとします。この場合、例え人が写っていなくても「富士山なんていつ行ったの?」と怪しまれるだけでアウトです。
飲食店などの写真
女性はインスタグラムに投稿する為、料理の写真撮りがちです。しかしこれも「このレストランいつ行ったの?」と怪しまれます。さらに料理写真は皿の数で何人で食事に行ったのか分かるので会社の同僚と行ったなんて言い訳は通じないと思った方が良いでしょう。
ベッドでの写真
浮気相手とのプレイを写真に撮りたい気持ちは分かりますが、決定的な証拠としてはこれ以上のものはありません。
浮気中に写真を撮る場合の大原則
パートナーがいる側は写真を撮っては駄目
例えば、男性には奥さんがいて、女性には旦那さんや彼氏が居ない浮気カップルの場合は女性のスマホで写真を撮るのが鉄則です。例え二人で写っている写真が無くても十分怪しまれる可能性があります。
デジタル写真はExif情報に注意
またスマホで撮影するデジタル写真には、どこで撮影したのかなどの情報が「Exif情報」として埋め込まれます。仮にその情報を解析されると「いつ、どこで」浮気をしたのかまでバレてしまいます。
写真を撮っても「後で消せば良いじゃない」と思う人も多い事と思います。しかし写真は一度撮影すると消去し難い性質があります。その為「撮ったあとどうするか?」を考えた上で撮影しましょう。
記事まとめ
いかがでしたでしょうか?浮気中の写真撮影は、浮気の決定的証拠にもなり得る怖い存在です。しかしポイントを抑えれば楽しい記録写真になるかもしれません。